先日は、中川正太朗ワンマンライブ in 児童会館にお越し頂いた皆様。
並びに、スタッフの皆様、関係者の方々。
本当に、本当にありがとうございました。
ライブ、いかがだったでしょうか。
ツイッターやら、フェイスブックやらで色々な写真を集めておりました。
撮って頂いた皆様、本当にありがとうございました。
サポートメンバーながら、やはり今回のライブは感慨深かったです。
まず、最初っから良かったです。オープニングゲストの鴉のライブ。
最初のイントロ部分で弦を切るというとんでもないことをやらかしながら(笑)の
あの圧巻のパフォーマンスはやはり凄かった。そのまま1曲いっちゃったしね(笑)
鴉、格好良かった。そしてやはり、淳一さんは良い。最高に面白いアーティスト。
さて、今回、僕はサポートピアニスト。そしてコーラス。
サポートメンバーは、中川正太朗のライブをなんとかして成功させるのが使命。
しっかし、今回のライブは、楽しかった。
ちなみに、こちらの写真は、ファンの方々から頂いたお花達の数々。
お金と時間をかけて、こんなに応援してくれるファンがいて、正太朗は幸せだなと思いました。
ライブは、大成功。まあミスはあったけど、それもまたエンターテイメント。
ライブ終わりのカーテンコール?っていうのかな、みんなでお辞儀するやつで
鴉の淳一さんと僕は2人してさっさと袖にひっこんじゃって、あわてて2人出てきたしね(笑)
でも今回、忘れてはいけない、かつ、素晴らしいライブに変えてくれたのは、
なんと言っても、秋田土崎中学校の吹奏楽部の皆様。
めちゃくちゃ、感動した。
演奏しながら、一緒に演奏してくれている音を聞いて、色々考えた。
泣きそうになるほどの、最高の演奏だった。
できれば、全員に、一人一人に「ありがとう」と感謝を言いたかった。
それくらいの素晴らしい演奏だった。
今回は、僕はあくまでサポートピアニストなので、もう会うことはできないけど。
吹奏楽部の皆様、そして先生、本当に素晴らしい演奏を、本当にありがとうございました。
こちらは、今回のライブの中でも、最高の盛り上がりを見せた「ルーレット」。
個人的に大好きな曲。コーラスも演奏も楽しかったなー。
他にも、皆さんが撮ってくれたライブ写真を何枚か紹介。
しかし、今回は「エンターテイメント」とか「祭り」みたいなライブイベントでしたね(笑)
しかも!ここまでのものを作り出した、これに関わった全員が、秋田の人間。
これって、実は凄いことだよね。そんなことを、誰かが話していたな。僕も同感です。
そう、名前を全部あげることはできないけど、このイベントを作っていたのは
演者だけじゃなく。ライブハウス関係者、施設関係者、警備、販売、イベント会社、撮影、照明、等々。
演者だったのであまり手伝えなかったけど、本当に、頭が下がるばかりでした。
中でも、照明って、本当にライブパフォーマンスに大事ですよね。
今回のライブの照明は、携君プロデュース。携君達の作る「照明」が、心を、注意を、
ステージに惹きつけて、音楽に最高にマッチした空気感を作ってくれていました。
中川正太朗にとって、最高に幸せな1日だったと思います。
今回、見に来て頂いた皆様、今後とも、中川正太朗を、よろしくお願い致します。
そして、中川ファンの皆様も、最高の景色を見せてくれてありがとう。最高に楽しかったです。
佐藤聖詩(きよしりん)は、これからまた、純粋な自分の音楽活動のほうに戻りますが。
彼(中川正太朗)は、まだまだ成長します。
この日を忘れず、彼を応援してやって下さい。
よろしくお願い致します。
関係して下さった皆様、本当にありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
p.s.こちら、中川ファンから頂いた、花束と、
楽譜の裏に実は書いていた、4人全員のサインです(笑)。
花束、嬉しかったです。本当に、ありがとうございました。
―佐藤聖詩ソロライブのお知らせ―
2016年5月14日(土)
36°5&紘史共同企画『寄り添える場所 vol.5』
Acoustic Live Bar 『36°5』
東京都渋谷区幡ケ谷2丁目13−1
OPEN 18:30 START 19:00 ¥2500(1drink付)
出演/紘史・小林未奈(大阪)・中村啓士ほか