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歌 種 ~ウタタネ~
秋田ではない場所でライブしてきます
お久しぶりです。
ライブ情報をお知らせします。
東京でのライブです。
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10/21(金)『16°4 vol.9』
場所:幡ヶ谷36°5 (東京渋谷区)
OPEN/18:30 START/19:00
CHARGE/¥2,000+1D(¥500)
出演/佐藤聖詩(秋田)・水戸部望広・岡部繁(山形)・境晃輔・辻洋介
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お近くにおられる方がおりましたら、是非いらしてください。
もう一本、秋田でのライブをお知らせします。
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11月20日(日) 川上紘史Present!『紡ぐモノたち。〜秋田編vol.3〜』
会場/秋田SANTOS
OPEN 17:30/START 18:00
CHARGE¥2,300-(別途1ドリンク¥500)
出演:井上ヤスオバーガー(京都)/川上紘史/渡部絢也/佐藤聖詩/佐々木恵介(ケースケ&マサ)
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こちらも、お近くにおられる方は是非!(笑)
さて、これにて今日は終了。
…というのも寂しいので、最近の近況を少し。(笑)
今日、親友、音響屋(元)Mさんと、盛岡に行ってきました。
目的は、そう、「わんこそば」を食べに!(笑)
「わんこそば」とは、100杯以上食べたフードファイターに、認定証と絵馬が送られる、という、
まさに、大食いの殿堂。
今回は、盛岡の数あるわんこそば屋の中でも一番の老舗「東屋」に行って参りました。
最近、太り過ぎて、とうとう身内から「大食い」の名をほしいままにしている、私、きよしりんですが。
そんなことはない、食が細いということを証明してみせるためにも、欠かせないこのイベント!
今日は時間もないので面倒な解説は飛ばし、結果発表(笑)。
結果…
どん!
…二人で、この量を食べ散らかしました!!(笑)
写真編集が面倒くさすぎて音響屋Mさんと自分の目隠しが繋がっておりますが、気にしないでください!ちょっとずれてるし
そして、ご覧の通り、二人揃って、大食いの証明である「認定証」と「絵馬」を貰ってしまいました!
自分の食った認定証と絵馬はこちら。
自分は、140杯!!(笑)
ちなみに、通常は男性だと平均70杯前後でギブアップするのだとか。。
音響屋Mさんは、124杯でした。さすがっす!
二人揃って、食が細いことを証明することはできませんでしたが、とにかく、楽しかった。
たかが蕎麦でこんなに楽しいのかと驚きました(笑)
また挑戦したいと思います!
さて、お会計を…
「お2人様で、6480円になります」
「」
高っ!!(笑)
あきた病院祭りのライブで演奏してきました。
昨日、あきた病院まつりのライブに行ってきました。
ご来場頂いた皆様、患者さんの皆様、職員の皆様や関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
前日に体調をかなり崩してしまったのですが、なんとか演奏できるまでに回復。
雨の為、室内での演奏だったのが少しありがたかったですね。
実は今回のライブで、中川正太朗君のバンドのピアノサポートを一旦抜けることになるため、最後と思い、実はかなり頑張ってました(体力的に)(笑)
最後まで、かなり楽しく演奏させて頂きました。楽しかった。
でも演奏が終わって控室に戻ったとたんに鼻血が出たのは秘密です(笑)
今回は、実はここだけの話、予定していた曲は、5曲(+アンコール準備2曲)だったのですが、そのうち4曲目で司会が入ってしまうという予定外のハプニングがあったのですよw。まあ結果オーライでしょ(笑)。4曲目の「心の空」、確かに最後っぽい曲だったもんねー(笑)。
患者さんのアンコール(←本当にありがたかった!)のおかげで5曲目はなんとか演奏できました。
毎度世話になっている多勢君に写真を撮って頂いたので、そのうちの何枚かを。
最後から2番目の曲「心の空」の時の(笑)
満員御礼。
バンドメンバー他、なつおさん達と。
今回のライブセット、実はPAまわりはほとんど全部自前のセット持ち込みでした(笑)
なかなかどうして音良かったでしょ。4人みんなで1時間で一所懸命作ったからね。
今回で、このメンバーでの演奏は一旦終了ですが。
なんだかんだで、またこのメンバーで演奏することがあるような予感がしますね(笑)
ワンマンといい、とても楽しかったです。
自分も、これでやっと本腰入れてアルバム制作が始まります。
音源制作で引きこもるため、ライブ活動は控えめの水面下での活動が続きますが、
こっちの自分のメインの音楽も、どうぞよろしく(笑)。
それでは。またお会いしましょう(*´ω`)ノシ
―今後のライブ予定―
10月21日(金)
場所:幡ヶ谷36°5
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F
act:未定 ticket:未定
ここは秋田。熊の支配する国。
深夜だから誰もリアルタイムで見ていないことをいいことに、テキトーな投稿をすることに少しばかりの趣を感じる雨の夜です、こんばんは(笑)。
さて、最近、熊被害がとんでもないことになっているこの秋田。
「ツキノワグマは人を襲わない」
という常識が、都市伝説になりつつあるこの秋田において、丸腰で山に入ることはもはや愚の骨頂。
森に入らなければいいという話もありますが
「なぜ森に行くのか?」「そこに森があるから」という人種にとっては、他の選択肢を用意しなければいけませぬ。
ということで、こんなのを手に入れました。
そう、The 熊撃退スプレー。
トウガラシエキスを中心とした、熊が行動不能になる確率が9割以上という撃退確率。
実は、親父が、北海道のヒグマ対策に持っていたのですが、本州の熊をナメ腐っていた自分は、別に熊に会ったら会ったでなんとかなるから大丈夫。どうせツキノワグマだし。と今まで携帯していなかったのです。
でも最近、どういうわけか熊が本気出してきてるからね。これからは、この子(撃退スプレー)を山旅のお供として携帯していこうと思います。
でもちょっと思ったんだけど、撃退率90パーセント以上ということは、100%ではないわけで。
つまりは、入山して、20頭、熊が出てきて1頭ずつ撃退スプレー吹きかけていったら、1頭は行動不能にならないというわけで。
しかも、あれだけタフガイな熊が行動不能になるということは、風向きによっては、熊が行動不能になるのと同時に、自分も行動不能になるわけで。
色々と、諸刃の剣なんですよね。この熊撃退スプレー。
でも考えてみたら、熊牧場じゃないんだから、20頭連続で熊に出会える森なんてないし、ていうか、2頭目に会った時点で、帰るでしょ普通(笑)。
それに、順番に並べて熊にスプレーかけていくって、修学旅行の座禅じゃないんだから、それただの動物虐待ですから。
多分、森の中で会っても、絶体絶命の時以外は使わないと思いますが。
少しばかり森の中で安心感が違うのかな。まだ手に入れたばかりでわからんけど。
少し熊の恐ろしさを知っておこうと思い、熊の恐い画像を調べていたら、こんな画像がヒットしました。
く…熊が、アイーンしてる!
別の意味で恐さを理解してしまいました。
熊の話をすると、止まらなくなってしまうので、今日はこれで失礼。
まあ、大抵の熊は、熊ホイッスルで遠くに行ってくれるからね。
これからも熊ホイッスルは鳴らしますよ。熊への挨拶と山への礼儀作法として。
森の中に入る時は、熊の庭の中にお邪魔していることを、忘れないように。
熊には熊の主張があると思うから。
それでは、おやっしゅ。
SKYSONIC T-903で一発録りしてみました。Youtube投稿あり。
さて、約束は必ず果たす男、佐藤聖詩です(笑)。こんにちは。
久しぶりに、深夜ではない時間帯に投稿致します。笑
前回の記事の最後に書いた、「例の約束」の投稿をさせて頂きます。
実は、数か月前に、友人かつSKYSONIC JAPANの社長であるN氏と約束をしておりました。
以下、原文です。
―――
( ^ ^ )/ こんにちは!
最近YOUTUBEにスカイソニックの音源を上げてもらっています。
ぜひきよし君の弾き語りもYOUTUBEに上げてほしいのです。
リクエストは雪降る夜にですね。
白川郷の写真を見ていたらこの曲を思い出しました。
これをマイクはそのまま,ギターはラインの音だけで取ってみてほしいのです。
もちろんラインのギターの音はあとからEQで1Khzあたりを少し下げるとより生音に近づきます。
ライブの画像でもいいです。
でも出来ればラインのレコーディングの音でギターと歌が迫ってくる感じの音が取れればいいですね。
YOUTUBEにあげたらアドレスを送ってくださいませ。
Nより
―――
このメールに対する自分の返事は、もちろんYES!(笑)
さあ、大変なことになりましたw
ちなみに、こちらのメールを頂いた時は、3月の下旬だったのですが。
そうこうしているうちに、時間は流れ、数か月。
そう、夏になってしまいましたがな!(笑)
つまり、せっかくリクエストして頂いたのに、季節が夏になってしまったため、
冬の代表曲「雪降る夜に」の投稿をするのが厳しくなってしまったのです(笑)
…ということで。リクエストを一旦保留にして、季節に合った感じの曲をチョイス。
そう、あの「線香花火」を一発録りで録ってみました。
録音&撮影は、一回だけしかしていませんが
慣れないビデオ編集に相当な時間がかかりました(笑)
〈使用機材〉
アコースティックギター:HISTORY NT-L3
ギターピックアップ:SKYSONIC T-903
マイク:audio-technica AE6100
歌詞つきです。以下に貼っておきますので、良かったら聞いてみて下さい。
さて、これで心置きなく、レコーディングを開始できます
少しの期間、ライブもそこそこに、自宅スタジオにこもりますので、皆様、探さないでください(笑)
それでは、今日は、最後に、全く関係ない投稿
「うちの実家の母親(別居)が、最近、焼いたパンの画像」でお別れ致しましょう。
こ・れ・だ!!
熊で騒がれているこのご時世に、なんと熊が9匹!!
アーティストかっ
それでは、皆様、またユーチューブでお会いしましょう!(笑)←
新しいスピーカーシステム導入!QUAD 11L Classic!
さて、レコーディングに向けて、環境を色々と調整しつつ、曲の構成を考え、ボーカル練習しつつのギター練習&ミスタッチ修正をしている今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ご存知の通り、自営で仕事などをしながらの活動なので、活動にも制限がありながらのゆったりまったりな音楽活動なのですが。とにかく最近は、忙殺されております。そう、すべてはあのマイク○ソフトのせいなのですが。(笑)
そんな中、レコーディング準備の一環として。スピーカーシステムを一新致しました!!
その、新しいスピーカーが、これだ!どん!
QUAD quad 11L classic !!
はっきり言って、名器ですこれは!
美しい木目!!!マグネットキャッチ式グリルなので
この黒いカバー部分がぴたっとくっつくので格好いいっす。
買うと普通に10万弱とかするやつなのですが。今回は、ここに書けない程の破格の値段で売って頂きました。
誰に…?って、決まっているじゃないですか。
親友の、音響屋Mさんです!!(笑)←
血の涙を流しながら売って頂きました(笑)
Mさん「ひえぇぇ赤字だぁぁぁ」
まあ、気にしないでおきましょう(笑)←
ちなみに、以前は、D-212EXというスピーカーだったのですが。
(※以前のスピーカーに関してはこちらの記事を参照w)
こいつも、とにかく音が良かったのです。
しかし、こいつはどちらかというと、いわゆる「ドンシャリ」系に強く、
モニタースピーカーとして、一音一音を聞く、というミックス or マスタリング作業においては
解像度の点では少し物足りなさを感じていたのです。
そして、「ドンシャリ」に強いスピーカーというのは一つ問題がありまして
長時間バンドサウンドなどをリスニングしていると、耳が少し疲れてくるんですよ。
よって、このスピーカーに合う音楽は、というと、Perfume か、One Directionになってしまうんです(笑)
自分は、間違っても作らない音楽です。。
ちなみに、このスピーカー、スピーカー業界では有名なブランドでして。とにかく音が良い。まるでそこに演奏者がいるかのような凄まじく繊細な音と位相感。クラシックとかアコースティック等の音楽を聞くと、ホントにたまげます。
このスピーカーの決め手は何だったのかと言うと、自分の旧作のCDをこのスピーカーで聞いてみた時に、MIX時の、音の位相に関する問題点がはっきりと浮き彫りになった事なんですよね。恥ずかしい程に(笑)
改めて、モニタースピーカーって重要だな、ということが解りましたね。
同時に、これは次期CDのMIXには必ず必要になる、とも感じてしまったのです(笑)
そしてさらに、このスピーカー、解像度と耳の疲れの問題もないんです。
特に凄いのが中域の厚みで。前にも増して、良い音になりました!
あ、ちなみに、前のスピーカーD-212EXは、音響屋Mさんに売りさばいてもらいました(笑)…感謝!!
さて、難しい話?はここまでですw
早速、配置してみましょう。
おお~!サイズ感、前とほとんど同じで、ばっちりじゃないですか。
ちなみに、音の調整も、スピーカーのセッティングも、
音響屋Mさんにやってもらいました。Mさん、何から何までいつも感謝。ありがとうございます!(笑)
これで、やっとレコーディングの準備が整いました。
そして理想のリスニング環境も揃いましたよ。
あっ、写真の中のアルパカだの熊の人形だのはよけるの忘れました気にしないでください(笑)
…さてさて、早速レコーディングに入るとしますか。
…と、その前に、もう一つ、4月の忙しい時期にしてしまった「約束」を果たさなければいけませんね。
スポンサー?を受けている(笑)「スカイソニック」の社長(※友人です)との約束を。(笑)
ということで、それを果たしたら、レコーディングに入りますので、少々お待ちを。
その社長との「約束」は、次回のブログで!多分!(笑) こうご期待!!
それでは、おやっしゅ!!